まつです。

コロナショックを経験してから、ガチホだけでなく、チャート分析も必要だと思うようになりました。

コロナショックを経て、変わった

では、来週の相場予想を整理しておきます。

①先読みチャート

ゴールド:下落傾向。リスクオン継続。雇用統計を受け、一段下げ。

原油:景気回復を予測し、回復傾向。

マザーズ:頭打ちか。雇用統計を受けて、上昇する可能性はあるものの、チャートを見ると、25線と75線の間隔が狭くなり、水平に近づいているため、明らかな天井サイン。日経や出遅れ銘柄に資金が移動すると予測。

ドルインデックス:下落傾向。リスクオフのドル高(有事のドル高)は終焉。

既に200日平均移動線を割り込んでおり、おおよそ過去1年の平均値を大きく下回っていることが判る。

⇒ 先読み指標から調整以上の下げが来る可能性は極めて低く、リスクオンが継続し、株高が進行すると予想。

②需給状況:裁定残高

直近の6月3日時点で、売りが9億株、買いが2.5億株になっています。

差し引き6.5億株分、売りが多い状況です。

爆上げが始まった5月25日以降、連日買戻しをしていますが、まだまだたっぷり踏み上げられている状況です。

売り残の平均単価は20400円と言われており、既に10%以上の含み損となっています。(2000億円程)

常勝無敗の海外投資家が、日銀となりふり買わない金融・財政政策の前に、目測を誤り、大炎上中というのが、最近2週間の日経の以上な上昇を引き起こしています。

この既に10%程の損失となっている売り長(2兆円)がなくなるまでは、押し目以上の下落は難しいでしょう。

普通なら底で買った勢の利確もありますが、買い残は低く、買いまくった日銀は売らないので、踏みあがる以外に道はないわけです。

個人投資家が利確や空売りで入れば多少は海外勢も助かるでしょうけど、焼け石になんとやらです。

需給状況だけで考えれば、ここから3か月程で日経はあと4000円上がると見ます。

③強欲指数

徐々に強欲に傾いてきています。

相場が過熱気味なのは承知の上ですが、熱すぎて冷えるのに時間がかかるというのが見立ててです。

80を超えるか、恐怖に急降下するまでは注視でいきます。

④日経平均チャート分析

日足ベース、1時間足ベースでチャートは上昇継続を示唆しています。

5日線上を移動しています。

また、1時間足では、25線と75線の乖離が凄まじく、上昇力の強さを明示。これだけ間があると、75線ブレイク(=下落サイン)になる可能性は殆どなく、大きな下落も、ただの押し目にされてしまうでしょう。

しかも、これが雇用統計の前ということですから、さらに一段上げます。

需給と合わせても、まだ上昇継続と読むべきだと思います。

確かに、コロナショック前に戻ってきていることは異様に感じますが、前回は業績相場だったわけで、今回は金融相場です。

円の価値も変わっていますから、日経が前回高値で止まる必然はありません。

さらに、コロナショックによる、社会情勢の変化を先取りしているとも考えられます。

・財政健全化より財政出動を優先した事

・リモートワーク、IT化の劇的進行⇒遅れていた日本の生産性向上が期待できる

これらの変化を織り込む展開が今起こっているなら、日経が3万円に到達することすら期待できるわけで、その極大暴騰相場の入り口に今、いるのではないでしょうか。

既に、買いでフルポジですが、月曜日以降、さらに150万円程信用買いを積み増します。

トレンドについていくなら、今は買いだと思います。

最も、コロナショックで信用2階建てで750万円を250万円にしてしまった反省から、逃げる準備はいつでもしておきます!