どうして多大なリスクを背負い、シノケンの決算を跨ぐのか?

明日、運命の決算が発表されるのに先立ち、まつが何をどう考え、負ければ命に関わるリスクを背負い、決算を跨ぐという決断に至ったのかをここで記事にします。

何故?どこからそんな自信が湧いてくるのか?

決算発表の前に、考えていることは全て公開していきます。

後出しは、無しです!

本決算で上げると僕は信じているからです。

目次
■客観的にどのくらいのリスクを背負っているのか?
■シノケン決算で下がらないと予想している理由(バックアッププラン)
■シノケン決算で上げると予想している理由
■ここが『Point of No Return(帰還不能点)』
■まとめ

「何故、まつはシノケン本決算に全財産*2倍のお金を賭ける自信があるのか・・・?」の続きを読む…

こんばんは、豪傑旦那のまつです。

株価の上昇で利益を得るには他の人より早く上昇する銘柄を見つける必要があります。

そして、長期投資の場合、情報を吟味すれば上がると分かるが、直ぐに株価に反映されない瞬間(数日から数ヶ月程度)が良くあります。

他の投資家がまだ見えていない株価上昇の可能性に、いち早く気づく、一歩先まで見通すことが上昇銘柄を安値で買うコツなのかなと思っています。

幸いなことに、割安成長株投資を始めて、4つの銘柄の内、3つの銘柄で勝つことができ、一つの銘柄では大勝利を収めることができました。一つは現状負けていますが、買い増して反転を待っています(ファンデリー)。

その銘柄をウォッチし続ける中で、明らかなビックIRにも関わらず、市場がそれを適切に評価できず、株価がついてこない状況を何度も目にしました。

そういう銘柄はふとした拍子に上昇トレンドに入って、スルスルと株価が上がっていくことが多いです。
※シノケンやUTG等。

ここでは、実際にまつが持っていた銘柄で、そういう一歩先を見ると株価が上がることがわかるはずだった経験を記事にしていこうと思います。

また、最後には、現在進行形でギャップが生じている銘柄の情報も記載しています。上手く使って利幅を取ってください。

■シノケンのインドネシア・国内REIT承認の発表

7月29日のシノケンのインドネシアREIT承認発表の際は、40円しか株価が上がらず、その日の引けまでには上昇分も殆どが下がってしまいました。

また、10月18日、シノケンの国内REIT承認のIRが出ましたが、これも一瞬40円ほど上げましたが、そこから2週間かけて、発表前よりも下落する場面が何度もありました。

この二つのIRの大きさは、シノケンを長く保有している人であれば分かりますが、初めて聞いた人にはREITって凄いのか。インドネシアって、東南アジアか。

くらいの認識だと思います。

この認識のギャップによって、株価が上がるはずの情報で、株価が上がらないという不均衡が発生するわけです。

例えば、IRに記載はありませんが、インドネシアREITの可能性を考えたとき、インドネシアの経済発展が期待できるということの他に、インドネシアには家を買うための住宅ローンがないということが明示されていない大きな要素になります。

ローンがないということは、不動産は即金で買わなければならないものであり、売り手にとっては即金で買える相手を探さなければならないものなのです。

優良な不動産であっても買い手が見つからなければ売れないので、現地の不動産屋は困っているわけです。

そこに資金が豊富なREITが出来たらどうなるか。いい物件の方からREITの資金で買ってくれと声がかかるわけです。

これは決算説明会で話されていたようですが、既に現地で数百億円規模の物件を買ってほしいという話も来ているようです。

また、インドネシアが外資による不動産投資を規制している関係で、日本の大手ディベロッパーもシノケンのインドネシアREITに興味を持っているとのことです。

これは、IRには載っていない情報ですので、常にシノケンの情報をフォローしている人だけが気づけるものです。

このインパクトに大抵の人が気付くのは、上方修正のときか、会社の三か年計画で大きな成長が発表されたときでしょうが、その時には分かっている人は既に株を買い込んでいるというわけです。

■11/21、今現在、情報と株価にギャップが出ているのは?

上で書いたシノケンREITについてはかなり織り込みが進んできました。

インドネシアREIT発表時は790円⇒1200円
国内REIT発表時は1120円⇒1200円

国内REIT承認についてはまだこれから株価に反映かと思っていますが、一段上げたのは確かです。

そして、今、最も熱いギャップはシノケンの3Qの決算説明資料にあります。

決算発表後、60円程高くなりましたが、まだ株価は上下を続けていて、昨日は決算前と比べて、30円程度高値の位置まで下落してきました。

3Qの決算説明資料で明言はされていないものの、明示されたポジティブ材料は以下の2点です。

①上方修正

②増配

明言されてはいないため、ニュースで”上方修正”や”増配”とは配信されていませんが、資料をよく読んでいる人であればそれに気づけるようになっています。

まぁ、上方修正はバレバレですけど(笑)

①については以下の画像を見てください。既に3Qの時点で営業利益は通期目標の94%を超えています。

10/18に国内REITの承認があり、それが業績に与える影響を精査中のため、上方修正の発表が遅れていると予想していますが、上振れ要因がなくとも、今までの事業のみで上方修正は明らかです。

最も業績が悪化すると予想されたのは3Qでしたからね。

②についてもよーく画像を見ていただければ分かるはずです。上が2Qの配当金予定、下が3Qの配当金予定です。

何か違うことに気づかないでしょうか。

2QのIRが以下↓

3QのIRが以下↓

そうですね。19年度配当金のグラフが伸びています。画像から読み取るに33~35円くらいには上がりそうです。

期末配当は15円の予定ですので、これが20円になる公算が高いと見えます。

このIRは、明らかな増配宣言と言えるでしょう。

そして、”普通配当”でのとあるのが味噌で、シノケンは来年の6月で30周年を迎えます。

30周年記念配は十分に予想でき、通常配当の増額と記念配当を合わせて配当がグッとアップする可能性があります。

少なくとも、増配のお知らせは今から2~3週間程度で発表となるのではないでしょうか?
※11/21現在は未発表です。12月末に配当の権利確定のため、12月前半には発表となると予想しています。

しかし、上方修正と増配のIRが明確に出ていないからか、株価には殆ど影響を与えていません。

そんなわけで、既にまつは全力買いを敢行しています。
※関連記事
シノケン株、3Q以降の戦い方!~最後の追撃1000株にて停戦へ~

インドネシアREITの部分で、もしその時だったら買えたのにと思ったとしても、今の3Q決算説明書の情報を見て買えるかどうか。

それが、一歩先を見て動けるか?ということであり、その難しさであると思います。

他の銘柄でも明確に示されてはいないけれど、示されている情報は存在します。

そういう情報を掴み、投資することが大事だと思います。

今お伝えした決算説明書にある大ヒントを自分で見つけるだけの話です。

その情報とその情報を見つけて・分析して・出した”結論”と”自分自身”を信じ、株を買い向かえるかどうか、その決断力も投資では重要になると考えています。
(・・・もし、それがあるなら、やることは一つ! 明日の朝一シノケンを買うことです笑!!)

ではでは(*´ω`*)ノシ

こんにちは、豪傑夫婦の攻撃担当まつです。

これから値上がりするであろうお宝株をどう見つけるか?僕の探し方をご紹介していきます!!

この記事は”シノケンで全財産を賭けた勝負ができた(している)理由”の記事と対応しているので、銘柄選定法の全体像を知りたい方は並行して読み進めていただければ大枠⇔詳細でより理解できるはずです!
※関連記事
⇒ 僕がシノケン(8909)に全財産を賭けた理由~銘柄選定法を詳細公開~

■購入銘柄の探し方!!簡単四季報読破法♪

いろんな株の探し方があると思いますが、僕はネットを調べたり、証券会社のスクリーニング機能を使ったりせずに、四季報を丸ごと読んでその中から期待株を選んで買っています。

四季報はご存知ですよね?日本の上場株式のすべてを一冊に纏めた投資家必携の書です。

基本的にこれを使って購入候補を探しています。他には日常生活や仕事柄勢いのある企業についてよく耳にするので、そういう話を聞いてから、四季報を開いてチェック、いいなら候補とするというスタンスでやっています。

ちなみに、こうして見つけた、まつの本命、準本命銘柄は4つあり、これまでいい成績を上げています。

トータル利益の多い順に並べ替えてありますが、本命のシノケン、UTG、トーカロ、ファンデリーが準主力です。

 

打診買いで撤退した銘柄を含めても大きな損失を出した株は今のところありません。一方、爆益を出した銘柄は複数あります。
(※ファンデリーは除く。決算後で一旦下げているだけで、損切りはしていないため、むしろ2.5倍に買い増し完了)

シノケンが120万円、UTG、トーカロが10万円の利益。ファンデリーのみ-12万円。

と、やはり、長期割安成長株投資は優位性があるのだろうなと思っています。

■まつが実施している銘柄の探し方5ステップ!

重たい四季報を通しで全て読んでいるわけではありません。買うわけがない=長期割安成長株ではないとわかるものは読み飛ばしていきます。

以下のやり方をすると、結果として数ページに一企業じっくり読むくらいのペースで選抜をしていますね。

実際に、四季報を開いた時の目線の動きはこんな感じです。

①売上の推移をみる。

ここに▼(赤字)のマークがあった場合は即アウトです。

また、10%以上の成長をしていない企業も基本的にはみません。

ずっと業績が伸びている企業かどうかをここで見ます。

また、売上300、利益2のように利益率が明らかに低く、赤字スレスレの企業も弾きます。

②グラフとPER,PBRをチェック!

売上が大体10%ペース以上で増えている成長企業であることが確認できたら、グラフとグラフ横のPER,PBRを見ます。

ここで割安かを判定していきます。

株価は将来を占うものですので、予想数値を重視。

まず、パッとグラフを見て、上昇か、横這いか、下落かを確認していきます。

一番嬉しいのは、下落した銘柄です。

次によこよこ。

上昇が続いている企業は基本的にスルーしていきます。

10%以上の成長が続いているにもかかわらず、株価が下落しているということは、業績上昇により、割安感が増している上に、以前より株価が下がり更に割安度がUPしているため、ウルトラ大チャンスです!!

PERについては一桁が嬉しいですね。13とかもいいです。でも、20倍以上は基本的に見ていません。※シノケンは今5倍くらい。

成長株だと人気になりやすく、40倍とかも多いですが、絶対に買いません。

高いっ!と即さよならです。

単純な話、PERが40ということは、PER4になるだけで、株価は10分の1になり得ます。

PER4がPER0.4になることはあり得ませんので、割安株を買うということは、下値を限定することができるメリットがあるわけです。

業績予想が外れたら、予想PERの意味がなくなるので、①でしっかりと成長している企業を選別したわけです。

PERについては業種によっても差があるので、業種の中で低めであれば前向きに検討します。

PBRは1倍程度だと嬉しいですね。基本PBR0.8倍が底になりやすいので。最悪、20%の下落で済むと言えます。

大抵の企業は、ここで脱落します。

成長株は総じてPERが高い為です。しかし、何らかの理由で、成長しているのに、PERが低い銘柄に出会うときがあります。

直近で業界全体が下落し巻き込まれた(シノケン)/今までとは違う角度の成長曲線を描く企業とか。後者は成長性を株価が織り込めていないためです。(ファンデリー)

そういうときは、しっかりと四季報を読んでいきます。

③自己資本比率・有利子負債額

手元のキャッシュと有利子負債を比べ、負債の方が多いと嫌だなと思います。数倍ならいいですが、10倍になると見送ります。

自己資本比率も高い方が嬉しいですね。80%とかいいですね。30%以下嫌ですね。

どのくらいを妥当とするかは、四季報を読む中で感覚的に分かるようになってきます。一概に言えないので、全体を見て判断していきます。

④ROE、利益率

ROEが2%とか、収益性がない企業も排除します。利益率が低いのもNGです。

ここまで確かめて、ROE8~10以上なら、期待値大です。いよいよ、どんな会社かを読むわけです。
※ちなみに、シノケンはROE25%!!

⑤事業内容・時価総額

時価総額が既に数千億円になっている企業なネガティブです。そこから10倍になる未来が浮かばないので。

逆に100億円~数百億円は嬉しいです。伸びしろが十分にあるためですね。

事業内容を含め、全体を読んで、今後伸びると感じた場合は、そのページにドックイヤー(折り目)を付けて、また①~②の反復に移ります。

それを1冊やれば、100個くらいの候補に絞れますので、あとは比較しながら、候補を絞り込み、10企業くらいを分散で買って、運用する中で、より期待値が高い企業に資金を集めていくことで、勝負銘柄が決まっていきます。

”蟲毒”みたいなやり方ですね(笑)

こんな感じで、僕は銘柄を選択していきます。お手軽な検索とかPERが何倍以下とか決めず、総合評価で決めていきますので、手間はかかりますが、やる価値はあるのではないかと思っています。

では(*´ω`*)ノシ

※元記事:シノケンの銘柄選定の理由へ戻る。
⇒ 僕がシノケン(8909)に全財産を賭けた理由~銘柄選定法を詳細公開~

こんばんは、豪傑旦那まつです。

決戦に勝利した後のシノケン株の運用方針を発表します。

僕が何故、全財産をシノケンに賭けたのか、銘柄選定法をお伝えするために記事にしました。
※関連記事
⇒ 僕がシノケン(8909)に全財産を賭けた理由~銘柄選定法を詳細公開~

■2大不安要素は払拭!! 買い増し余地の増大!!

10月前半の段階で不安要素であったREIT承認遅延、3Q決算爆死の可能性は、承認発表と3Qが終わったため、この一か月で完全に払拭されました。

さらに、巧妙なIR上の表現により、上方修正と増配はほぼ確定事項となりました。(正式発表を待つばかりの気持ちです)
※関連記事
⇒ シノケン、第3QのIR資料に隠された”メッセージ”について。

1ヶ月の変化により、下振れリスクの減少から決算前以上のリスクテイクが可能になったと判断し、週明け月曜日にシノケン株を1000株買い増し、5000株体制とするつもりです!!

但し、この1000株にはロスカットを付け、1080円(マイナス150円程)を割った場合には、この1000株は手放します。損失は15万円程迄許容。

この5000株は今後数年間配当を貰いながら、上値を追っていってもらう予定です。

司令官まつの中で、シノケン戦線での主要な戦いは終わりました。

1000株の追撃が終わり次第、新たな戦場を探していこうと思います。

なお、利確は最低でも上場来高値更新後。可能であれば10倍高を取れればと思っています!

以上で、くろまつ軍団司令官として、シノケンに全財産を突っ込むまでに考えたことを全て書きました。

合理的に考えて賭けるべきタイミングだったと今でも思っています。これを読んで戦術的銘柄選定が疑似体験ができたと思いますので、未来の上昇銘柄を以下のまつの実践した”戦術”で探し出してほしいと思います!
※関連記事
⇒ 司令官まつの株式投資戦術!~長期割安成長株投資戦術を遂行中!!~

では(*´ω`*)ノシ

11月30日追記 5000株からさらに1000株買い増しました。

僕のリスクアラートが警報を鳴らしまくっています。やり過ぎだと。。。


くろの口座で1000株買い増し、5000株体勢になっていましたが、まつの口座の制限が解放されたことから、まつの口座でも1000株を買い増しました。

合計6000株となりました。

保有額合計920万円(内、信用買い450万円)
※累積投資額325万円(+含み益150万円→自己資本470万円程)

極限の死線上を踊るまつは勝利を掴めるのか?

シノケン戦線の運命やいかに!?

こんにちは、豪傑旦那のまつです。

シノケン購入へ至る経緯の続きです。読んでいただきありがとうございます!

①⇒僕がシノケン(8909)に全財産を賭けた理由~銘柄選定法を詳細公開~
②⇒僕がシノケン(8909)に全財産を賭けられた理由②~第2四半期決算の暴落と絶望~
③⇒僕がシノケン(8909)に全財産を賭けられた理由③~株価起爆、運命のIR編~

■パタリと止まったIR.上がり続ける株価。

自社株買いのIRが発表され一度上昇した株価は900円付近で1か月間停滞しました。

優待と自社株買いで浮ついた株価が、また機関に押さえつけられるのか。

上がるはずという自信と不安な気持ちの間で日々株価を追っていました。

そして、自社株買いが終了した翌日、シノケンが安く株を買えるように忖度していたかのように株価が急上昇を始めます。

一日当たり6%近い上昇が二週間で2度、IRも何もなく、突如として発生しました。

黄色●の位置が謎の爆上げです。IRも無いのにグングンと株価が上昇。

あれよあれよという間に1000円を奪還。そのままの勢いで1050円まで上昇。

さらに10月半ばには1100円を突破。

IRのない静かな地殻変動がシノケン相場で起き続けていきました。

割安感の是正が進んだこと、3Qの決算でアク抜けを予想した機関が買いにまわったことが理由ではないかと思っています。

本当のところは分かりませんが、割安株はこのように何もない日でもググッと上がっていくものなのだと知りました。

ただ、株価は上がるものの、3Qの失速予想で機関の売り浴びせが予想されることと国内REITの承認が長らく得られないことが上昇の重しになっていました。
※国内REIT承認予定から10か月ほど経過しており、TATERUショックやかぼちゃの馬車事件で金融庁の審査が厳格になっているためとアナウンスがされていました。

もし国内REITが不承認となれば、今後の成長の柱を欠いた状態になってしまうため一番の不安でした。

3Qに関しては悪いことは分かっており、4Qまでに状況が好転することは予測がついていましたので、より大きな問題だったのは国内REITの審査が長引いていることでした。

■シノケン、10月18日(金)、国内リート承認を発表。

株価の上昇が1100円を超えた金曜日、遂に待望のIRが発表されました。

国内REIT承認のお知らせ、です!

これをもって、司令官まつは総攻撃を決断しました。

シノケンの株価が下振れする一番のリスクがなくなり、中長期的な業績の伸び幅も拡大したとなれば、株価は変わらないものの、割安感は一気に増大したと判断したためです。

発表を受け、土日で、生活用資金を株式口座への追加(最低限必要な額以外は全て)入金、シノケンの次に利益を出していたトカーロ戦線を終結させ、運用資金60万円、利益10万円をシノケンに回す。

これで1000株の追加購入費用を捻出。

本年の確定利益が15万円であったことから、この利益分は0になってもいいと考え、100円幅のロスカットを付けて、1500株購入することを決断。ロスカットで節税にもなる!

合計2500株の追加投入による”命懸け”の総力戦を実施することに決めました。

既存3000株+2500株の合計5500株になる想定でした。

3Qの下落も視野に入れていたため、まず先陣として1400株を翌営業日19日(月)の前場で購入。

残り1100株を決算後に購入する計画でした。

しかし、リート発表の翌営業日、19日成行買いをした900株と追加で買った500株(平均1135円約定)は、20日(火)以降の下落により30円幅程度の含み損に晒されました。

下落が続くため、1100円付近でさらに900株を追加購入し、5000株体制まで株数を増やしました。

3Q後、買い増せるのは500株の予定でした。

■「3Q決戦」直前、持ち株ファンデリー戦線に激震走る!!

決算2週間前の10月末。

この日、第2戦線となっていた株式会社ファンデリーの決算が爆死。

1500円が1200円へと20%の大幅下落に見舞われました。

この損失の付け替え(※)により、本年度確定利益が15万円から3万円へ減少。
※関連記事
⇒ 邪道NISA節税術で資産を水増し!~税金還付で丸儲け~

また、先高感プンプンで、割安感のあったファンデリーがさらに20%も下落したことから、感涙の買い増しを断行し、約60万円分(400株⇒1000株へ買い増し)をナンピン購入しました。

信用買いの証拠金率が50%を割り込み、追証の危険水域に到達したこと、ロスカットの根拠も崩れたことから、シノケンの1000株を損切り(マイナス1万円)し、4000株の持ち株に減らした状態で「3Q決算決戦」の日を迎えました。

その結果は、以前記事にした通りです。
※関連記事
⇒ 株式会社シノケングループ戦線、「3Q決算会戦」勝利宣言!!~大戦果により過去最高累計利益を達成!!~

3Q決算決戦では快勝し、翌日株価は89円高の1222円で引けました。一日でシノケン株により35万6000円の爆益を上げ、決戦勝利の凱歌を歌ったわけです。

歴史は終わり、最後に未来のことを。

【未来の話】今後のシノケン戦線の戦闘指揮方針!

では(*´ω`*)ノシ

こんにちは、豪傑旦那まつです。

シノケン株価、起爆の日から続きます。

長かったので分割しました。続きを読んでくださりありがとうございます!
①⇒僕がシノケン(8909)に全財産を賭けた理由~銘柄選定法を詳細公開~
②⇒僕がシノケン(8909)に全財産を賭けられた理由②~第2四半期決算の暴落と絶望~

■【運命の日】2Q決算後12日後、8月19日、30周年記念優待の発表!!

8月19日月曜日、運命の日。

決算で失意の底に沈んだ買い方を照らすようなIRが発表されました。

30周年記念株主優待の発表です!

要点はより多くの人に、より大きな額のクオーカードを配ります!です。

クオーカード1000円の獲得条件が500株保有から100株保有になると共に、500株の人は1000円⇒2000円へ等。

単元株を持つと大体年間で2000円の優待がもらえます。(2020年、2021年の優待)。

優待利回りは株価800円に対して2.5%。配当金が3.5%なので、5.5%と驚異的な利回りになりました。

多くの銘柄を持っている人には美味しくない話ですが、これにより配当銘柄期待の小口買いが断続的に入ることになりました。
※株主が増えるということは鞍替え狙いか!という思惑もヤフー掲示板では囁かれました。

また、増配に比べ、シノケンの負担は少なく、(株主が1万人だと仮定しても)1000万円程度の費用で株価に大きなインパクトを与えることができる、スレ民が期待していなかった方面からの”痺れる”ようなIR戦略でした。

結果、株価は800円ラインからみるみる上昇し、一週間で年初来高値の884円レジスタンスライン(昨年2月と第1四半期決算発表翌日のストップ高位置)を突破しました。

発表翌日に年初来高値3円まで迫り、そこから3日間、数度のアタックをしていましたが、無事突破。

営業月次会議の最中で社長の話を聞くふりをしながら株価を追っていたのを覚えています。
※そして会議中に見事年初来高値を更新!!

実は発表の前営業日の8月16日(金)の株価推移は異常でした。いつもは寄り付きから下がるにもかかわらず、引けにかけて上げ続けるという謎の動きをしていたのです。

過去数ヶ月とは明らかに違う動きでした。

そこで、2Qの決算暴落後に他の銘柄を整理し得た余力でさらに追加で400株購入し、累計1900株にしていました。

チャートの底堅さが増したことに気付き、買い増したその日に、優待発表となり、いい位置で買い増せました。

■優待発表の一週間後、8月26日(月)自社株買いの発表!!

優待発表の週の金曜日に年初来高値を超えたシノケンは、その翌営業日に当たる翌週月曜日、40万株の自社株買いの発表をします。
※平時の一日の取引量は20万株くらい。
※スレでは空売りを殺しに来たなと大盛り上がり。

シノケン首脳陣は明らかに2QとTATERUショックの終息を見て、株価を上げに来ていると確信をしました!

さらに嬉しいことは、優待発表から自社株買い発表までに追加で700株を購入していたことです。

合計2600株体制で自社株買い発表の日を迎えることができたのです!

明らかな超割安圏からの是正が始まり、会社側も株価対策に乗り出し、レジスタンスラインを破りそうだったからこそ、大きく勝負をかけていきました。
※既に含み益が15万円近く積み上がっていたことも上値を追えた理由です。

自社株買いの発表翌日には950円近くまで跳ね上がりましたが、その後、下落し、900円付近まで下がってしまいました。

この戻りの時点でさらに902円で400株を追加購入し、3000株体制となり、その後の上昇についていくこととなりました!

その後、10月一杯まで、500株単位で上がった時に売ったり、買ったりをしていたため、SBI上での約定単価は高くなっています。

ちなみに、4000株を保有している11月15日現在、株価1207円でシノケン株式からの累計利益122万2273円となっているため、計算すると901円が損益分岐点となっています。

つまり、4000株を901円で一括購入したのと同じ状況ということです。

その後、IRはぱたりと止まりました。

しかし…

シノケン株2度の”謎”爆上げ編に続く

⇒ 僕がシノケン(8909)に全財産を賭けられた理由④~割安の是正=謎の爆上げ×2編~

では(*´ω`*)ノシ

こんにちは、豪傑旦那まつです。

シノケン株を全力買いできた理由を記事にしています。長かったので分割しました。続きを読んでくださりありがとうございます!
前記事⇒僕がシノケン(8909)に全財産を賭けた理由~銘柄選定法を詳細公開~

■第2四半期決算に向けて続々と買い増す日々

この時期の株価は800円付近で配当利回りは3.5%を超えていました。

黄色〇付近で買い増し

配当金もおいしいと思い、買い増す日々です。

ヤフー掲示板では、「不動産投資信託(REIT)」の承認、通期上方修正、30周年記念増配のお知らせにより”いずれ”株価が上がるはずだとの見方が囁かれており、まつもそれを期待し買い増し続けました。

第2四半期決算の直前に、TATERU社の処分が決定し、”KAKIKAERU社(顧客の通帳を書き換え、銀行審査を通していたため)”は1週間の営業停止となりました。

逆に言えば、政府の一連の悪質な不祥事に対する罰はこの程度(営業停止1週間)ということです。これで同業他社の不祥事に端を発した不透明感(政府の規制等)は払拭されました。

まつは第2四半期までに累計で1500株のシノケン株を購入しました。(株式ポートフォリオの60%程)

明らかに割安であることから迷わずに資金を投下していました。これ以上下げる余地はほとんどないと信じたためです。

下げても年初来安値631円は割らないと思っていました。(逆に言えば800円から170円くらいは下がるかもと見込んでもいました)

■インドネシアREITの承認による海外事業の躍進!!

買い増しの日々に突如として、7月29日、インドネシア政府によるREIT承認のニュースが飛び込んできました!!

政府により海外のインドネシア国内への不動産投資が規制されている中、シノケンが外資として初めて不動産投資信託事業(REIT)の承認を受けました。
※インドネシアの元金融庁長官を現地雇用し交渉をしたらしい。。。

この結果、インドネシアの不動産に投資をしたいと思う世界中の投資家はシノケンの不動産証券を購入するしかないという状況が生まれました!
※なお、約3か月後の11月、SBI証券と提携し、このREIT証券の日本販路が明示されました。

シノケンはインドネシアの現地建設会社(ムティカ社)を買収しており、子会社の小川建設をインドネシアに進出させ、昨年、共同でインドネシアの首都に日本クオリティーの物件1号を建設しています。

REITが承認されたということは、インドネシアで建設した自社物件を自社が運営するREITに販売し、売上を立て①、そのREITを運用することで、運用手数料②を得て、REITが購入した他社の有益な不動産の管理業務も引き受け物件管理手数料③を得るという、打ち出の小槌を手に入れたということです。

①から③のモデルでがっぽりと儲かる!

しかもインドネシアは世界第4位の人口と国民の平均年齢が20代という今後の経済成長が著しいホットスポットです。

そこで独占的な地位を築いたわけで、数年後の収益が上振れするのは間違いないと確信できました。

さらに、インドネシアでは銀行融資で家を買う文化が存在しておらず、不動産を販売するためには現金一括購入ができる顧客を探さなければならないという不動産常識がありました。※8月の決算説明会で代表のお話。当日にヤフー掲示板で知る。

そのため、不動産在庫を持つ現地企業、外資企業からREITの資金で購入してくれないかという話が次々来ているようです。

文化の違いからREITの組成は速やかかつ大規模におこなわれる可能性が高いと読めました!

しかし、株価は800円から820円に上がった後、機関による上値を抑えられ下落。760円付近へと落ち込みました。

■第2四半期決算開示。買い方は絶望の声を漏らす。

第一四半期で46%まで利益を伸ばしていたため、決算にて通期上方修正を期待していました。これはまつも期待していました。

シノケンホルダーの古参の方は、TATERUショックの影響が第2、第3Qの決算で出てくると見越していたように思います。(用地仕入れ、アパート建設、販売までの期間が10か月ほどかかるため)

結果は、前四半期の66%の売上とラップで見ると33%の大減速でした。(1Q300億、2Q200億の売上、上期500億円)

「もっと上を期待していた」とスレにコメントしたのを覚えています。

残念ながら上方修正の発表もなく。。。

結果、翌日の株価は約8%下落。730円をマークします。(黒丸の位置)

司令官まつの経歴の中で最大含み損額マイナス12万円を決算翌日にマークしました。
※当時の投資資金は140万円。対資金8%程の含み損。

まつの司令官在任期間で一番辛かった時です。

とはいえ、絶対に戻ると信じていましたので思い詰めることなく、何とかなると構えていました。損切りは一切検討していませんでしたし、ロスカットも一切設定していませんでした。
※関連記事
⇒ ロスカットに対する考え方。機械的な損切りはしない。

ただし、この決算も見方によってはいいポイントがありました。

・自己資本比率の上昇⇒30%後半へ。40%を超えれば配当性向を20%に引き上げると以前代表が仰っていたとのことで、増配への希望が見えてきました。(ソースは掲示板)

・アパート用地仕入れの再開⇒他社の不祥事からリスク回避のために抑制してきた不動産用地仕入れを再開。10か月後くらいから売り上げが伸びるビジョンが見えてきました。

・アパート販売以外の事業の好調さ ⇒ 引き続きアパート販売以外は増収増益でした。

これでタテルショックは終わったと古参ホルダーは宣言し、決算後に爆買いしていました。数万株単位で。。。

元々、PERもPBRを恐ろしく割安だったこともあり、失望売りは長く続かず、一週間も立たない内に、決算前の株価水準まで戻しました。
※関連記事
⇒ 割安成長株を買うメリットはこれ以上下がりようがないという位置で株が買えること

振りかえればここで損切をしなかったことは福音で、ここで買い増しをする資金がなかったことと信用買いをしてでも買わなかったことが後悔でした。

元の水準に株価回復後、徐々に下値が切りあがっていることから、800円付近で追加で400株を買い、1900株体制となりました。

底堅い下値に勇気づけられ、不発決算でも700円を割らなかったことが根拠です。他の銘柄を売り、シノケンの保有比率は8割に迫りました。

翌営業日の大引け後、「運命のIR」が発表されます。。。

続いて、シノケン株価爆上げ編

⇒ 僕がシノケン(8909)に全財産を賭けられた理由③~株価起爆、運命のIR編~

では(*´ω`*)ノシ

こんにちは、豪傑旦那のまつです。

この記事では、シノケン株に全財産を賭けるまでの歴史を時系列で纏め、”長期割安成長株投資戦術”の銘柄選定法分かりやすく記事にしていきます!

「総資産300万円で500万円のシノケン株を買い、決算に突入す」

全額投資の信用二階建て、個別銘柄一点投資…。正気の沙汰ではない、リスクテイクです。

博打好きでもなんでもない、どちらかといえばチキンな僕が、これだけのリスクを取れたのは、長期割安成長投資戦術的に考え、シノケンが上がらないわけがないと確信できたからです。

僕が株の全てを学んだ”バイブル”には以下の記述があります。

シノケンで大儲けするまでの話を記事にしますが、僕の銘柄選定法の解説も兼ねているため、リンクが多めです♪

ちなみに、3Qの決算決戦の結果は以下の記事で纏めています。

シノケン株(8909)との出会い6月30日

シノケンという銘柄を見つけたところから話していきます!

僕がシノケン株を知ったのは、通勤中に読んでいた四季報の中でした。

この時は四季報を後ろから全て読み通すというルールでやっていました。
※関連記事
⇒ まつの実践する銘柄選定法!!~四季報を全部読めば上がる株は見つかる!!~

最近の業績の伸びはどのくらいか?
自己資本比率はどうか?
株価推移はどうか?
PERはどうか?
PBRはどうか?

これらをさっと見て一銘柄10秒くらいでスクリーニングをしていました。

その中で、業績は減速をしていたものの、利益率は高く、PERは4倍、PBRは1倍を割り込んでいるシノケンに目が留まりました。
※関連記事
⇒ PERを株式投資に活かす!!~PER100倍ってどういう意味?~
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⇒ PBRの意味と見方~1倍が株価の下限となる~

前職の不動産賃貸営業だった時に、シノケンの独特なアパートの優位性を知っていたこともピンと来た理由です。
※客付けしやすい、客付けしたくなる管理会社でした。バック(お礼金)も多かったですし、決めやすい物件ばかりでした。

また、株価の推移も素晴らしく、順調に上がってきた株価が大きく下がったタイミングでした。大体3分の1近くまで下落していました。

本年6月21日の株価までが当時見えていた範囲です。

 

不祥事銘柄の値動きによくありますが、元の水準まで戻るだけで3倍高が取れるわけで割安感は非常に高かったです。
※関連記事
⇒ 不祥事銘柄に投資するの?~大きく下落して割安な感じはするけれども…~

■会社のIR情報を調べる(7月前半)

第一四半期の決算発表資料を確認したところ、会社予想に対し売上進捗率が32%、営業利益進捗率が46%となっていました。単純計算で利益ベース予想の倍近くになる!?と驚いたのを覚えています。

俄然わくわくしてきました。予想PERが4倍と東証の中で下から30番目くらいの銘柄が、実は上方修正の可能性を秘めていることに気づいたからです。

利益が25%上振れすればPERは3倍ですからね。

また、IR資料の中で、自分が賃貸アパートの会社だったと考えていたシノケンが、アパート事業以外にも様々な事業を進めており、それぞれが利益を生んでいることが分かったのも大きかったです。

・アパート販売
・マンション販売
・物件管理
・建設事業
・ライフライン(電気、ガスの提供)
・老人ホーム運営
・海外事業(インドネシア)

この中でアパート事業以外は前年比で成長しているのも魅力でした。またフロービジネス(売り上げが単発の積み重ね)以外にも、ストックビジネス(定期的に売り上げが上がる)の比率が高まり、額も増えており、安定感が増していることも分かりました。

アパートだけが減速し、決算の見た目が悪くなっていたのです。

ここに市場評価(PERの適正ライン)とのギャップを感じました。そして、チャンスの匂いも(笑)

■ヤフー掲示板をリサーチする。半年分くらい。

並行して、ヤフー掲示板のコメントを半年ほどさかのぼりながら洗いました。

特に下落直前直後と直近を。

すると、「TATERU」という同業他社の不祥事響で株価に動揺が走ったこと。
※遠因に「かぼちゃの馬車、スルガ銀行不正融資事件」も。

週刊新潮が「シノケン」も不正をしていると報道し、ストップ安になったこと。

それに付け込んだ機関の大量の空売りで、株価が大きく下落したこと。

が判明しました。カラ売り残高を調べてみると、野村が160万株(全株式の4.5%)近く空売りをしたままであることが分かりました。

空売りと信用買いの比率は売りの方が多く、だいたい貸借倍率は0.7倍付近でした。

また、結局、週刊新潮の指摘後、それを裏付ける証拠は出てこず、ホラだったことも判明しました。(その後、シノケンスレでは新潮は”ホラッ潮”と呼ばれるように)
※1年経っても埃は出てこなかった。内部告発の当事者の存在が明確にならなかった。

他にも、以前、耐震偽装問題に巻き込まれたとき、シノケンの社長が国会で謝罪をし、住んでいる人全員に会社負担で次の家を買ったエピソードも掲示板で聞き、不正はしないだろうと確信すると共に、正義感のあるトップがいる会社であると感じ、ますます魅力に感じました。

一方TATERU(シノケンスレではKAKIKAEU社、JIMETSU社と言われる)の代表は事件後、「部下がやったこと」と逃げ続け、未だに謝罪会見もしていません。

この差も、お金を投資するならシノケンだと確信する理由になりました。

参考、シノケンと姉歯事件。

1年半あまり前の05年11月29日、篠原社長は木村建設やヒューザーの社長らとともに、参考人として衆院国土交通委員会に出席した。
いずれも姉歯秀次元建築士に「コスト削減の圧力を受けた」と名指しされ、偽装を指示した疑いをかけられていた。
だが、篠原社長は木村建設に施工の依頼はしたが、元建築士とは会った覚えもない。「直接関与していない」という確信があった。
「偽装のあったマンションを造ったことに責任を感じています」「購入代金返還で誠意を示したい」。居並ぶ議員を前に落ち着いて答弁できた。
その後、手がけたマンション全30棟の構造再計算で姉歯元建築士が強度を偽装した7棟以外に問題がないことが確認されると、すぐメーンバンクの福岡銀行に融資を求めた。そして、マンションの販売会社に返金作業を依頼。顧客をひとりずつ説得し、約30億円かけ、事件発覚から2ヶ月あまりで購入者計110人への補償やマンション計127戸の引っ越しを、ほぼ終えた。
https://www.shinoken.co.jp/press/media/view/59

■買おうと思えた理由纏め

・業績の伸びが想定以上(上方修正の可能性大)
・アパートの売上が戻れば劇的なV字回復が見込める
・事業分散が進み、業績が伸びる未来が描ける
・PERが4倍、上方修正込みで3倍!?
・自己資本比率(40%付近)が高く財務健全
・市場はアパート建設会社と勘違いしているが、グローバル総合不動産金融企業に変わりつつある
・フロービジネスではない、安定感のあるストックビジネスがしっかりと成長していた

・不祥事で大きく株価を下げる可能性が低い!
(色々嗅ぎまわっても出てこなかったため)
・同業他社が自滅(TATERU、レオパレス)し、美味しい市場を独占でき、以前以上の成長が可能に!
・実は高配当銘柄(配当性向13%で一株30円。当時の配当利回り3.5%)
・前回の不祥事(巻き込まれたもの)での男気溢れる対応。

いかがでしょうか?ここまでの情報を見て、買いたい!、この株は上がるのでは?と思いませんか?

7月前半の時点でこれらの情報を、もし得ていたのであれば、この株を買ったのになと思えるなら、あとはこういう銘柄を探し出せばいいだけです♪ ここで全力一点買いをするのは早いですけどね。打診買いくらいはしてもいいのではないでしょうか?

と、これらを複合的に考えて、株価の上昇を確信。
※関連記事
情報と長期的な株価のギャップで稼ぐ!!~11/21現在、情報と株価にギャップのある銘柄も例示♪~

遂に、単元未満株を15株買い、シノケンホルダーの道を歩き始めました。

これこそが、その後くろまつ軍団並びに傭兵団の主戦場となるシノケン戦線の開戦でした。

「第2四半期決算の暴落と司令官まつの絶望」へ続く

⇒ 僕がシノケン(8909)に全財産を賭けられた理由②~第2四半期決算の暴落と絶望~

こんにちは、豪傑旦那のまつです。

全財産を投入したシノケンG「3Q決算会戦」にて、くろまつ軍団並びに傭兵団が快勝しましたッ!

現時点で1203円となっており、昨日比+70円。4000株を保有しているため、28万円の資産増加となっています!!

これにより年初来総利益は130万円付近となりまして、過去最高の125万円を大きく超え、過去最高総利益となっています!!
※10:34のため、終値ベースではまだ不透明

追記:終値は1222円!前日比89円高。35万6000円の利益!!

300万円を口座に入金しているため、累計利益は135万6293円となっています。

■くろまつ軍団、決戦時の布陣。

決戦前夜の我が方、くろまつ軍団の総兵力(総金融資産)はおおよそ310万円(生活費、財布の現金、有価証券含む)ほどでした。

そのうち、生活資金を10万円ほど残し、残りのお金はシノケンGに投入しました。(既に親からの借金、生命保険の解約金は入金済み)

その資金で、シノケン株3100株、UTG100株を現物買い。

シノケン2300株分を信用担保に利用して、ファンデリーを1000株、UTGを100株、シノケンGを900株購入。

総金融資産310万円、シノケン株450万円(含み益含む)で「決算決戦」に突入しました。
※ちなみに、総株式保有額約635万円(全金融資産の2倍以上)

この画像は決算翌日の終値ベースなので、これから-35万円したものが昨日時点です。

負けた場合は、信用二階建て状態のため、最悪、資産がマイナスになる可能性もありました。

↑決算突入の布陣!!

■決算決戦は文字通り全財産を掛けた大勝負。

一般的に、全財産を株式に投じることは悪手と言われています。

余裕資金でやらずに、生活資金10万円を残し、株に投じているわけですから、明らかに邪道です。

さらに分散せず、77%をシノケン株に投じる個別銘柄一点買いです。

さらに、決算をまたぐというリスクを冒しています。

さらに、信用担保の株で同じ銘柄を買うという禁じ手”信用二階建て”を実施しています。

まさに当たればデカいが、リスクが高い”戦闘術”を全て組み合わせて、くろまつ軍団司令官まつ今回の決戦に臨みました。

くろまつ軍団の興廃、かかりてこの一戦にあり。

文字通り、全財産を掛けた大勝負でした。

■そこまでシノケンにつぎ込むことができた理由とは一体?

決戦で負けても、半年以内には株価が急回復する確信があったからです。

・上方修正
・増配
・来季計画
・三か年計画
・もしかしたら鞍替え

これらのIRが出るたびに株価水準は上がります。

数年スパンで見れば、アパートのシノケンというイメージから、グローバル不動産金融の世界的企業として認知されるようになり、PERの適正水準が3倍近く上がる可能性が高いです。
(業績が変わらないのに株価は3倍になる)

さらに数年で業績は倍増できるわけですから、単純に株価6倍(6000円~8000円)は見通せます。

その過程で、加熱相場が来た場合は株価が1万円を超えることも現実的に考えてあり得ます。

そうなればシノケンでテンバガーを手に入れることができます!

長期的な視点で考えれば、今買う以外に道はないと確信できた銘柄だからこそ、命をベットしたわけです。

購入はまだ間に合います。1500円までは天与の買い場だとここで明記しておきます。※まつもさらに1000株の追撃を予定しています。

■最悪の場合も検討済み

今回、資産が0となったとして数百万円単位のお金であれば二人で働けば3年くらいで貯金できます。だから、ゼロになっても致命傷にはなりません。そこまで考えに入れて、今回の決戦に臨みました。まだ20代で子供無しの共働き家計であり、司令官まつがリスクテイカーだったために出来た戦法だったと思います。

ちなみに、一時的に、本日のシノケン株価が900円になり、今年の全含み益が蒸発することまでは覚悟していました。

買い始めた段階の800円になると総資産が40万円マイナス。

年初来安値付近で100万円のマイナスになりますが、どんな決算が出てもそれはないと思えていましたので、資産0はなかったですね。

現実的にあり得る最悪は、今年の含み益100万円の蒸発でした。

それくらいは覚悟して決算に突入していましたね。

では(*´ω`*)ノシ

追伸

どうしてそこまでリスクを背負える自信があったのか?僕がシノケン株を購入した(全財産を賭けることができた)理由をこれから記事にしていこうと思います!!

※作成しました!!

こんにちは、豪傑夫婦の攻撃担当まつです。

シノケン5000株で決算に突入すると書きましたが、あれは嘘になりました。本日、1000株を1万円程の損失で損切りしました。

信用1800株、現物3200株で決算に突入する勇気を維持できませんでした。。。

※損切り後

信用800株 現物3200株

■明日のシノケン決算の想定!

まつの業績予想では、第一四半期の4割減くらいの売上を不動産建設部門で上げると見込んでいます。

当四半期期売上高は 200億円 程度と予想します。

第一四半期 310億 第二四半期 270億と比べてかなり低いです。

200億より上なら期待以上、それ以下なら期待以下です。

3期目までの売上高が780億円を超えるかどうかに注目です。

■ビックIRの可能性

増配、上方修正の可能性はあります。

その場合は保有している4000株が爆益をもたらしてくれるでしょう。

当期決算に向けて、どこかの押し目で1000株を追加していくつもりです!
※最終的には5000株保有したい!

来年の業績予想が発表されれば、大きなインパクトが生まれるはずです。

それまでに買い場は来ると睨んでいます。

まぁ、1000株ダウンサイズしても、第2四半期の頃と比べて、1300株買い増していることに変わりはないのですけどね。

これで迷いは消えました。決算ギャンブルに突入します!

行って参ります!!!

では(*´ω`*)ノシ